ココログニュースで当ブログが紹介されました。
ココログニュース、「新型インフル、冷静な対応を」の、参考サイトとして、ご紹介いただきました。医療の専門家でない、一市民の意見に注目して下さったことに、感謝しています。
これからも、アルファブロガーの仲間入りを目指して、ココログを継続したいと思います。
前回の記事、ラッシュアワーの電車内より、携帯からの投稿だったため、まとまりがなく、少々過激?な表現となってしまいましたこと、ご容赦下さい。
ここで、私のインフルエンザ体験記を紹介させていただきたいと思います。
ゴールデンキャットは、メンタルは、繊細な面もあるけれど、フィジカルは、意外にタフで、風邪をひくこともめったにありません。
そんな私でも、従来型のインフルエンザに1度だけ、かかったことがあります。それは、中学3年生、あと1週間後に、人生初めての入試を控えての出来事でした。
当時の担任の先生は、体育の先生で、「倒れるまで受験勉強しなさい!」と、まさにスパルタ教育。中学校の電話番号の一部が、「459」だし、まさに、地獄。
真面目だったので、学校の宿題、塾の宿題、毎日毎日、ラジオの深夜放送を聞きながら、頑張っていました。
「暖房入っているのに、背中がスースーする」と思ったら、だんだん、手足に力が入らなくなっていきました。
「これは、まずい!」と思い、勉強を切り上げ、とりあえずベッドに入りました。
でも、眠れません。それどころか、眠いのではなく、ボーっとした感じ(大人になってから分かったのですが、ほろ酔いの感覚)になりました。
咳と関節痛はひどかったけれども、喉の痛み、鼻水はあまりなかったです。
朝、熱を計ると、「38度5分」。慌てて病院に行きました(このときは、発熱外来などの制度はまだありませんでした)。「インフルエンザ」と診断されましたが、当時はタミフルなどの特効薬はなく、通常の風邪と同じ処方だったような気がします。
キチンと薬を飲んでも、熱は下がるどころか、40度近くまで上がり、しかも、それが2日間も続きました。高熱で、鼻の粘膜が弱くなっていたのか、大量の鼻血で、布団は真っ赤、顔も血でベットリ、まつ毛が血でくっついてしまい、母に顔を拭いてもらうまで、目を開けることすら、できませんでした。
そんな状態だったから、危うく「隔離病棟」行きになりそうだったんだけど、私の住んでいる地域の病院の定員がいっぱいだったみたいで、運良く?自宅療養となりました。
1週間後、無事に回復して、最初に受験した高校も、その後受験した第一志望の高校も、無事合格できました。
「感染列島」という映画を見て、当時の自分の体験を、思い出しました。
「インフルエンザでも、激しく出血するんだ」と。
このとき、たまにブログに書いている、「臨死体験」をしました。お花畑ではなく、銀河系のような景色が見え、天井に、自分が、貼りついている感覚になりました。
よく考えてみると、ヘミシンクに興味をもったきっかけとなる出来事なのかな?
他人の力を借りないと、目を開けることもできない、たったそれだけのことですが、15歳の私にとって、とても心細かったです。「このまま目が見えなくなったら、どうしよう」と。
「隔離」や「停留」を経験された方々は、さぞかし辛い体験だったのでは、と、当時を振り返りつつ、思いました。
病気になることは、恥しいことではありません。今までの体制では、事情聴取攻めに遭うから、発熱外来・医療機関に行くことそのものをためらってしまう方々もいたかもしれません。どこでうつる(うつされた)か、思い当たらない場合もあると思います。
「未知の新型」であったということで、注意喚起を促すという観点から、少々オーバーと思われる政府自治体の対応、マスコミ報道も、一定の効果はあった、という専門家もいらっしゃるので、なんとも言えませんが。
病気は、早期発見、早期治療が大事なのですから、報道は、重要な点だけにして(流行地域、予防法、かかった場合の医療機関の利用方法等)、不安のある方が相談しやすい体制を整えていただきたい、と、思います。



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