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2010年2月 9日 (火)

週末観た2本の映画

週末は、土曜日は、「アバター」を観ました。

噂にたがわぬ、美しい3D映像に引き込まれてしまいました。先端技術を駆使した「アバター」が、大自然に遭遇することにより、さまざまな試練を乗り越えていく、というストーリーなんですが、自然とのかかわり方、愛する心の大切さなど、壮大なテーマが隠されている作品に思えました。いろんな観点から、鑑賞できる多面的な作品、というのが、私の感想です。

日曜日は、「抱擁のかけら」を観ました。スペイン語を専攻していたこと、近所のレストランに、映画のポスターが貼ってあったので、興味をそそられました。
「ペネロペ・クルス」というのも、ますます私を駆り立てました。

一言でいうと、「夢のために、私は恋愛を選択した。でも、愛するにも、愛されるにも、それは試練を伴う。主演女優としての地位と引き換えた私の人生は…」といった、複雑な、光と影が交錯するストーリーです。

ほとんどの映画評論は、ヒロインのペネロペ・クルスの相手役の、映画監督の視点から書かれていますが、私だったら、ペネロペ演じる「レナ」の立場から、このような視点で、評論を書くと思います。

スペイン人って、陽気で単純明快って感じですが、男性の、愛情表現は、イタリア人と同様、とてもマメです。普通の会話でも、「君の黒い瞳、まっすぐな髪、シルクのような肌…」というように、迫ってきます。

「抱擁のかけら」おそらく、かけらというのは、「苦しい恋愛の記録」である写真を、破いた、その「かけら」を指しているのだと私は思います。せつないタイトルです。

設定が、14年前と現在と行ったり来たり、人間関係も、複雑ではありますが、松浦美奈さんの、飾りのない、日本語として自然な表現の字幕で、すっきりと頭に入っていきました。
彼女の字幕のデビュー作は、ポルノ映画とのことですが、だからなのか、とても訳がハマっていました。Perfectamente!です。

スペイン文学、ラテンアメリカ文学って、意外と、複雑で、影のあるストーリーのものが、多いように思います。。

「ラテン系」って、意外と悩みながら、人生と向き合っている人が多いみたいです。

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